Osakaya開店秘話 ��
09/04/20
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ワトー・トリペル
ビールの宣伝のための写真なのですが
ピントは後ろのKINKSに合っちゃってますね
メイセイトレーディングさんからの情報
↓
ワトーの変わりに他のビール何点か
一般販売するそうです
でもデリリウムは売ってくれません
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ワトー・トリペル
濃厚なトリペルらしい香ばしさ
程よい柑橘系の香りも
力強さたっぷりです
メイセイさん、今後このビールの輸入は止めるそうです
今あるだけで終わり…かな？
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5月10日は母の日です。
お母さんにワイン、ベルギービールはいかがでしょうか。
当日届けの配送も承ってます。
日本全国どこまでもお届けします（ヤマト運輸が）。
そして関東近郊（関東プラス静岡）へは箱と梱包料として1件200円にて承ります。
ビール1本でも200円。
ビール24本でも200円。
ワイン12本でも200円。
ご自宅用への配送にも、どうぞお気軽にご利用ください！
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来る6月2日、早いものでOsakaya開店4周年を迎えます。
ということで懐かしのOsakaya開店秘話でも書いてみようかと思います。
お店の立ち上げされた方でしたらご存知かと思いますが、
これマジ大変です。
う〜ん、それを書くよりもまず誰もが不思議に思う、なぜこんな場所にOsakayaがあるのか。
周りはファッション店ばかりで全く関連性のない酒売り場があるのか。
以前地下2階に食品街があり、その一角にOsakayaがあったのですが、
マイシティが食品を止めてファッションにするということで立ち退きすることになりました。
その時、当社の社長はマイシティとは昔から縁がありましたので、
暫くしてどこかに空きが出たらOsakayaを入れてくれるとの約束をすることができました。
立ち退きが2004年の8月1日。
その年の暮れ12月30日の会社納めの日、社長が僕に書類を渡して、
「マイシティがここでどう？って言ってきたので考えといて」
会社終わって場所を見に行ってビックリ…ここですか…
現在も元気の良いファッション店ばかりですが、当時も凄かった。
ガンガン音楽流して手頃なレディースウエア売ってる店が集まってて、
さらに提案された場所はキャバ系のドレス売ってる店で、
考えといてと言われても何をどう考えればいいものやら。
それを僕一人で考えてって。
でもこの場所イヤだって言っても会社にもマイシティにも通用するはずなく、
正月三が日はずーっと店のこと考えてました。
ギャルギャルと酒、ギャルギャルと酒…
以前の店で少しずつ売上伸ばしてきたベルギービール。
これから東京ではもっと伸びるに違いない。
なんてったってラベルが可愛い。
グラスもいろんな種類あって雑貨屋さんの感覚でギャルギャルにも受けるかも。
もう一つOsakayaといえば昔から力を入れてたのがワイン。
デパートなどワイン屋はたくさんあるけど安いワインだけの専門店って結構少ない。
安くて美味しいワインをズラズラ〜っと並べればもしかしたらもしかするかも。
とりあえずこの作戦でいくぞと、三が日かけてPCで見取り図を作ったのでした。
こんなに熱心に書く予定ではなかったのですが、なぜか長くなってしまいましたが今日はこの辺で。。。
続きはまた今度…
