世界遺産日光紅葉狩り〜
08/11/09
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マルケ・ロッソ
カベルネ・ソーヴィニヨンと
モンテプルチャーノが50%ずつ
珍しいブレンドですし
おいしいです
渋味たっぷり!
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昨日飲んだワイン
マルケ・ロッソ‘03(モンカロ社)
カベルネ・ソーヴィニヨン種&モンテプルチャーノ種
濃い色合い。
樽からくる?スパイシーな香り。
ビターな舌触りの後に程よい果実香。
葡萄品種による力強いボディもちます。
。。。。。。。。。。。。。。。
右の写真の丁度右上にリビングの蛍光灯が映ってますが、
木曜日に突然点かなくなってしまいました。
2本の蛍光灯が全く点かないのに
オレンジの…何て言うのでしょう、補助灯みたいなのは点くので、
電気は通っている筈。
電気屋さんと都合がつかなくまだそのままなのですが、
そんなことってあるのでしょうか?
わからない…
って、そんなことどっちでも良いっすね。
。。。。。。。。。。。。。。。
9月末の旅行から帰ってきたら11月5日の
「世界遺産日光紅葉狩り はとバスの旅」が予約されてて、先日行ってきました。
日光は2度目です。
はとバスは初めてです。
当日7時50分に池袋集合。
浜松町で第一陣を乗せたバスが到着すると…
車体は赤と白のバス。
全然はとバスじゃないじゃん。
ガイドさん「今日は都自動車のバスで日光に行きます」だって。
アルタ前によく停まっている黄色のはとバスに乗りたかったのだ!!!
日光に到着して東照宮や二荒山神社辺りを散策。
紅葉が綺麗です。
素晴らしい「眠り猫」を鑑賞して「見猿、言は猿、聞か猿」に唸り、徳川家康の墓へ。
別料金でお金を払って山の上目指して階段を登ります。
かなりの急坂で途中の休憩所で一休みしてたら下からおじいさん達がやってきました。
そして休憩所の前の水道から水が流れてるのを見て
「この水飲めるかな?」
「大丈夫だよ」
「じゃあ一杯いただこう」
と旨そうに飲んでたのですが突然もう一人のじいさんが大きな声で
「その水飲めない!!!だから後ろに自動販売機があるんだ!!!」
口を拭きながら
「もう飲んじゃったよ〜。今更そんなこと言ったって…」
そんな訳ないじゃん。
どう見ても飲んでくださいって感じの水道じゃないですか。
こんな山の上の綺麗な水、飲めるに決まってます。
あぁ、可笑しかった!
いろは坂を登って華厳の滝を見て中禅寺湖をドライブして湯滝に向かいます。
華厳の滝の荒々しさに対して湯滝の斜面を伝わって流れる様は妖艶さを感じます。
そしてもし次回湯滝にいらっしゃることがあったら、
駐車場と湯滝の間にある土産物屋さんを必ず覘いてみてください。
ここ絶対変です。
もちろんお菓子や佃煮等の土産もありますが、
店内の半分は店主の(?)趣味的なものを売ってます。
普通ブリキの車なんてある?
普通金物で作った楽器を演奏するカエルなんてある?
その他諸々がとんでもなく安い。
湯滝は買い物する気で訪れてください。