初体験サンフーヤン6L＆Osakaya′s　Bar計画第１弾

08/08/07

エチェベベリアのワインです とてもフレッシュで生き生き Marvin Gayeの How Sweet It Is To Be Love By You 僕のフェーバリットットットソングです

とても暑いです。
暑いというより日差しが痛い。
体に気をつけましょうね。


エチェベリア　アンウッデッド・シャルドネ

　　以前飲んだ時はキリッと締まった印象でしたが
　　ドライな中に蜜のような甘味が広がります。
　　花のようなフルーツの香りもしっかり。
　　がっつり冷やしてもいろんな味が感じられます。
　　かなり良いんじゃない？


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8月1日は僕の誕生日でした。
34歳？･･･逆でしたっけ？忘れた。
そんな訳で常連さんがみんなでお金出し合ってサンフーヤン６L開けよう！
ということになりました。
僕だって6Lなんて飲んだことも無い、
そりゃ楽しみです。

8時集合して開栓。
仕事人ゆーじさんが一生懸命開けてくれます。
最後はソムリエナイフを使って景気良く、ポン！

この時点で販売店として考えることは、
もしも、もしも、もしも、何かの原因で劣化してたらどうしよう。
お得意様を前にして信用台無しです。
大丈夫だろう、大丈夫だろう、大丈夫だろうと心に念じて･･･

瓶に鼻を近づけると･･･

最高に華やかで香ばしい香り！

よかったん！ルンルンル〜ン♪

それにしても美味しかったです。
白濁ながら濃厚な黄色。
オレンジの香り。
丸くトローリとろける滑らかな口当たり。
何杯飲んでも飲み飽きしない味わいです。
サンフーヤン・トリプルの小瓶とは全く別物です。
本当に瓶の中で生きているって感じさせてくれました。

その時の画像は言い出しっぺのゆーじさんがブログで紹介してくれました。こちらをご覧ください。

今回は急に決まった企画でしたが、
またいつか９Lを飲む！って企画できればと思いました。
その時は早めに連絡して皆さんに来ていただけるように、
よろしくお願いします。


さて、その日は無礼講。

飲んだ酒
Osakayaにて
・エビス中瓶
・サンフーヤン6Lを3杯
ベルクにて
・エーデルピルス
・ライプチガーゴーゼを愛染さんにご馳走になる
・エーデルピルスを冬二くんにご馳走になる
近くのBarにて
・テキーラトニック
・モルトの何とか10年ストレートで
家に帰って
・ニュイ・サン・ジョルジュ’97
・ベルジュラック・ブラン

次の日はボーでした。


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VISAから請求書が届き、開けてみてびっくり。
９月の航空券代がもう請求されてます。
まだ行ってもないのに、
それまで生きてる保障もないのに。
乗れなかったらどうなるんだろう･･･
って、よく考えれば先払いは当たり前。
HISで航空券予約してた時は、
こちらから何日までに振り込みますからその航空券よろしくお願いします！
って感じだったのですが、
VISAの引き落としになったら、
何日に口座から引き落としますから口座にしっかりお金入れとくように！
と言われてるような気がした。
まぁ勘違いといいますか、
こちらから振り込むと手数料取られるけど、
VISAなら手数料掛からない。
良心的ですね。ごめんなさい。

それはともかく航空代金。
別々の航空会社なので一概には言えませんが、

4年前　アシアナ航空で成田〜インチョン経由〜フランクフルト　7万円
去年　日本航空で成田〜フランクフルト　11万円
今年　オランダ航空で成田〜アムステルダム　15万円

4年前の倍です。
恐ろしいですよね。
とても質素な旅になりそうです。


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ちょっとこれからしつこく宣伝させていただきますが、
9月20日、21日はOsakaya’s　Barを熊野神社例大祭でオープンします。
その時ビアグラスをぜひ持参ください。
その場で販売もしますが。

基本的に250mlのライン付きのグラスをお持ちください。
330mlの線付きグラスも対応しますがもちろん値段はそれなり。
水タンクを用意しますのでジャブジャブしていただければそこに注ぎます。

もちろんプラコップでも、20円でオッケーです。
それをジャブジャブしていただければ何杯でも。

ご意見お待ちしてます。
でもグラスで飲んだ方が旨いですよね〜。
エコですし…と思いながら

おやすみなさい